集合住宅の塗り替え及び防水工事のご依頼

脱気塔周り

 以前脱気塔の工程を説明させていただきましたが、その後の工程です。

 当社はウレタン防水材を2回塗り乾燥硬化後、周りをアクリルウレタン系保護塗料をローラー刷毛等で透けないようまた淀みがない様に塗りつけていきます。

 


立ち上がり部分

  上記脱気塔周りと同様に、立ち上がり部分も透けなくムラなく丁寧に塗りつけていきます。

 

 この時に当社が気を付けている点は・・・

・枯葉や浮遊してきた塵などがないか?

・ウレタン防水層上に塵や綿ホコリがないか

・ウレタン防水材の厚みが規定膜厚はあるか

 上記のこと以外にもまだありますが、全体的に見て、過度に美観を求めるより当社といたしましては第一に防水膜厚の確保が重要と考えております。 

 笠木の下側など隙間がある場合はウレタンシールなどで充填していきます。


土間部分は・・・

 立ち上がりよりもより日光を受けます土間部分は、アクリルウレタン系保護塗料ムラなく透けなくローラーにて丁寧に塗りつけていかなければなりません。

 この時の当社が気を付けている点は・・・

・土間部分に塵や綿ホコリなどがないか?

・ローラーの塗りつぎ部分によどみがないか?

・特に透け等がないか?

 などなど、注意深く塗りつけていきます。

 


施工完了

  ウレタン防水材のアクリルウレタン系保護塗料を全体に塗り終わりました。

 今回のウレタン防水工事も大変きれいに仕上がりました。 

 右図参考


 上記作業別角度にて。

 右図参照


わりに・・・

 今回の屋上工事によって、以前の経年劣化の激しい防水層から新規ウレタン防水層の形成をしたことにより、漏水の心配もなくなりました

 これで10数年ノーメンテナンスでよいですと言いたいところですが、より一層防水層を長く持たせるため5~10年の間に防水層の点検をいたしまして、その時点で再度アクリルウレタン系保護塗料高反射シリコン系アクリルウレタン保護塗料を用いた塗り替え工事などを施工しますと、長い期間メンテナンスなしで新規防水工事を行うより、低価格でより短期間で工事が終わり、さらに表面の保護材がなくなる前に新規保護塗料を塗ることで、防水層が痛むのを回避できます。

 集合住宅のオーナー様や居住者さまなどにおかれましては、お電話等依頼されてくるときに『実は屋根から雨漏りがしてきたので早急に屋根の防水工事を・・・』などよく聞きます。そのようなことになる前に、当社がお勧めするのは、居室などの漏水の問題がなくても屋根の状態を7年程度経過した段階で点検しておくことが当社といたしましては、お勧めをいたしております。

 

 

次回もお楽しみに!